「マスター管理」でできること

コラボフローの標準機能「マスター」に「取引先一覧」や「商品一覧」を登録しておき、申請書にマスターの情報をセットすることで、入力ミスや手間を削減できます。

動画

マスター管理の概要、登録手順、活用方法をご紹介しています。
まずは動画で概要をつかんでいただくと、設定や活用をスムーズに進めていただけます。

機能紹介セミナー「マスター管理」

コラボフローの機能「マスター管理」について、デモを交えてご紹介いたします。

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マスター管理とは?

00:04:15

マスター管理の基本

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・基本①フォームを作成

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・基本②一覧画面を作成する

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・基本③管理アプリを作成する

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・基本④管理アプリとの紐づけをおこなう

00:15:07

・基本⑤マスターを登録する

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・基本⑥フォームに配置する(検索条件の設定)

00:17:10

・基本⑦フォームに配置する(検索結果・データ配置の設定)

00:20:00

・補足:編集の許可

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マスター管理の応用
・応用①絞込みを設定する

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・応用②階層構造を設定する

00:28:58

活用シーンのご紹介

00:31:25

よくある質問
・マスターの情報を申請・承認結果で自動で更新できますか?

00:32:37

・kintone連携や外部データベース連携で参照したマスターも絞込みは可能ですか?

設定手順・関連記事

マスターの設定手順は大きく2つです。

  1. マスターを登録する:コラボフローに独自のマスターを作成するには?
  2. フォームでマスターを利用する設定を行う:マスター連携パーツ

マスター連携パーツの便利な設定

関連記事

活用事例・設定例(基本編)

活用事例・設定例(応用編)

活用のポイント

  • マスター内容のメンテナンスには、画面入力やCSVアップロードによる更新作業が必要です。
  • マスターの内容をコラボフローの申請や承認で更新することはできません。
  • 申請書の内容でマスターを自動で上書きする運用をご希望の際は、
    サイボウズ「kintone」とのkintone連携オプション「コラボフロー for kintone」の利用をご検討ください。
    参考記事:kintoneのデータを更新するには?