文書の閲覧・検索権限に関する各設定の影響範囲や違い、ポリシー設定などをご紹介します。
公開したくない申請書が閲覧可能になってしまうといった「意図せぬ文書公開」を防ぐために、本稼働前にぜひお目通しください。

参考動画

機能紹介セミナー「文書の検索・閲覧設定」

文書の閲覧範囲や権限の設定についてご紹介します。

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検索できる文書の基本の考え方
・原則1 自分が申請・判定した文書はいつでも閲覧、検索可能

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・原則2 システム管理者または監査権限を保持するユーザーは、全ての文書が検索・閲覧可能

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・原則3 文書、グループごとにコントロールしたい場合

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ポリシー設定 所属部署の申請を検索可能

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ポリシー設定 検索画面で絞込みを許可

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検索許可設定で検索範囲をコントロール

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文書公開アイテム

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<よくあるご質問>
Q:フォーム設定(検索許可)と経路設定(文書公開アイテム)のどちらが優先されますか?

00:16:46

Q:検索許可、文書公開アイテムは役職単位で設定できますか?

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Q:部の下に課が所属する組織階層の場合、部と課の全体に公開したい場合は、検索許可や文書公開アイテムでは部を選択するのでしょうか?

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Q:人事部に所属する社員にのみ、個人情報に関する申請を検索・閲覧許可したい。所属を抜けたら、閲覧できなくしたい。

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Q:あらたに配属された新部長へ、過去、旧部長が承認した文書の検索・閲覧許可を与えたい(検索・閲覧権限を移譲したい)

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Q:特定の文書(例.稟議書の中でも、この1枚のみ)を特定ユーザーに検索・閲覧許可を与えたい。

00:20:35

Q:複数メンバーで承認(OR承認)時にスキップされた場合、検索・閲覧はどうなりますか?

00:22:22

<質疑応答>
Q:閲覧権限を後から付与した時、経路設定の文書公開アイテムは過去分(文書公開アイテム設置前の分)には効き目がないとのことでしたが、フォーム設定の検索許可設定は過去に遡ると思って良いのでしょうか?

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Q:組織管理で別グループに異動させた場合、以前所属していた部署に公開されていた文書は閲覧できますか?

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