インボイス制度への対応

コラボフローで国税庁インボイス制度へ対応する場合の参考記事です。

※ ご注意ください

  • 本記事は2023年6月15日時点の内容です。2023年10月インボイス制度開始までに、国税庁からの情報や要件に変更が生じた場合は、本記事・動画の内容では対応できなくなる可能性があります。
  • 貴社がインボイス制度へ対応する際は、国税庁の最新情報をご確認の上、貴社の税理士・会計士に必ずご確認ください。

動画

詳細は動画をご覧ください。

コラボフロー活用セミナー「インボイス制度への対応」

コラボフローユーザー様向けに、2023年10月に開始されるインボイス制度への対応についてご紹介します。

00:01:21

本日の内容

00:01:49

インボイス制度の概要
・インボイス制度とは
・インボイスによる事務作業への影響

00:06:10

コラボフローの活用シーン

00:07:45

請求書発行フローの設定例

00:17:01

請求書受領フローの設定例

00:24:26

Tips:kintone連携オプション利用例
取引先マスターに存在しない支払先を入力した場合、自動でkintoneアプリにマスターとしてデータ登録する経路設定

00:26:10

Tips:カスタマイズ例
適格請求書発行事業者公表システムWeb-APIとコラボフローJavaScript APIを利用して、事業者登録照合の手間を削減できます。

00:28:33

まとめ
・コラボフローの活用シーン
・請求書を電子的にやり取りする場合は電帳法対応も必要

関連テンプレート

セミナー動画で解説しているフォームのテンプレートです。