ワークフローのコミュニケーション力UP!申請中の相談機能
こんにちは。ピーチです。
休日の過ごし方はどのようにされていますか?
ゆっくりお家で癒されたり、気分転換に外出したり。
どちらもステキな過ごし方ですね。私は、どちらも好きです(笑)
いろいろな過ごし方があると楽しいですね!ゥェィ
さて、今回はいろいろな機能がある中で少しマニアックな機能をご紹介します!
マニアックといっても、ワークフローには欠かせないとても便利な機能ですよ♪
良いよ。良いんだけど、ちょっと聞きたい。
ある日の業務。
届いた申請書類を確認する時。
「んー?ちょっと内容不十分かな・・・差戻しするほどでもないんだけど・・・。」となって、直接連絡して確認しちゃうこと、ありませんか?
でも、直接連絡してしまうと書類上にやりとりが残らないので、 結局書類は分かりづらいままになってたりして、ちょっと微妙・・・
そうならないように、コラボフローには相談機能があります!
コメントじゃなくて相談があるの?
実際にどんな感じになるのか利用してみましょう!
※以下は「相談機能」が有効化されている前提でのご紹介となっています。設定についての詳細はコラボフローサポートサイトをご覧ください。
まずは、相談を有効にした稟議書を申請し、部長へ申請書が届いたところからスタート。相談タブをクリックすると、「相談内容」と「相談先」が表示されます。
「相談先選択」をクリックして相談したい相手を相談先へ選択し「選択」をクリックします。
※誤って相談先に名前を追加してしまった場合は、相談相手側の名前を選択して、「≪」をクリックすると相談相手から外すことができます。
相談内容を入力し、「相談実行」をクリックすると、相談先に選ばれた相手に通知が届きます。
相談先のユーザーでログインしなおしてみると・・・
「相談-受信一覧」に相談が届いています!
クリックして確認してみましょう!
相談が届いた相手には下のように表示されます。
相談に対する回答を記入して、「回答する」をクリックしましょう。
相談し合った内容はすべて履歴に表示されるので、下のように確認・共有することができます。
うん!めちゃカンタン∑d(゚∀゚d)ォゥィェ!!
これで、コミュニケーション力UP!
直接連絡して確認するにもタイミングが合わず、時間がかかりませんか?
相談機能を使えば相手の都合の良いときに回答がもらえます。
内容も申請書の履歴に残りますので、すぐにわかりますね!
コラボフローではたくさんの便利機能がありますので
ぜひ活用してみてくださいませ(^^)/