活用事例動画

機能紹介セミナー「文書の検索・閲覧設定」

動画について

文書の閲覧範囲や権限の設定についてご紹介します。

設定箇所による影響の違いなど、コラボフロー管理者には押さえておいていただきたい内容です。

関連ガイド
スタートアップガイド「文書の閲覧範囲と検索権限設定・ポリシー設定編」

【動画収録日:2025/7/9】

目次

00:02:02

検索できる文書の基本の考え方
・原則1 自分が申請・判定した文書はいつでも閲覧・検索可能

00:03:38

・原則2 監査権限が付与されたグループに所属するユーザーは、全ての文書が検索・閲覧可能

00:05:59

・原則3 文書ごとに検索・閲覧範囲をコントロールしたい場合、「フォーム設定」と「経路設定」でコントロールします。

00:06:31

ポリシー設定 所属部署の申請を検索可能

00:08:23

ポリシー設定 検索画面で絞込みを許可

00:09:00

検索許可設定で検索範囲をコントロール

00:11:02

文書公開アイテム

00:14:56

<よくあるご質問>
Q:フォーム設定(検索許可)と経路設定(文書公開アイテム)のどちらが優先されますか?

00:15:52

Q:検索許可、文書公開アイテムは役職単位で設定できますか?

00:16:22

Q:部の下に課が所属する組織階層の場合、部と課の全体に公開したい場合は、検索許可や文書公開アイテムでは部を選択するのでしょうか?

00:17:17

Q:人事部に所属する社員にのみ、個人情報に関する申請を検索・閲覧許可したい。所属を抜けたら、閲覧できなくしたい。

00:17:59

Q:あらたに配属された新部長へ、過去、旧部長が承認した文書の検索・閲覧許可を与えたい(検索・閲覧権限を移譲したい)

00:19:01

Q:特定の文書(例.稟議書の中でも、この1枚のみ)を特定ユーザーに検索・閲覧許可を与えたい。

00:19:28

Q:複数メンバーで承認(OR承認)時にスキップされた場合、検索・閲覧はどうなりますか?

00:20:55

<質疑応答>
Q:過去にフォームの検索許可で全てのグループが検索可能と設定していても、今から設定を変えて制限をかけた場合、以前閲覧できていた申請書も制限がかかりますか?