活用事例動画
機能紹介セミナー「文書の検索・閲覧設定」
動画について
文書の閲覧範囲や権限の設定についてご紹介します。
設定箇所による影響の違いなど、コラボフロー管理者には押さえておいていただきたい内容です。
関連ガイド
▽スタートアップガイド Step5.文書の閲覧範囲と検索権限設定・ポリシー設定編
【動画収録日:2024/3/13】
目次
00:01:48 |
検索できる文書の基本の考え方 |
00:03:12 |
・原則2 システム管理者または監査権限を保持するユーザーは、全ての文書が検索・閲覧可能 |
00:05:12 |
・原則3 文書、グループごとにコントロールしたい場合 |
00:05:46 |
ポリシー設定 所属部署の申請を検索可能 |
00:07:27 |
ポリシー設定 検索画面で絞込みを許可 |
00:08:54 |
検索許可設定で検索範囲をコントロール |
00:10:44 |
文書公開アイテム |
00:15:44 |
<よくあるご質問> |
00:16:46 |
Q:検索許可、文書公開アイテムは役職単位で設定できますか? |
00:17:21 |
Q:部の下に課が所属する組織階層の場合、部と課の全体に公開したい場合は、検索許可や文書公開アイテムでは部を選択するのでしょうか? |
00:18:12 |
Q:人事部に所属する社員にのみ、個人情報に関する申請を検索・閲覧許可したい。所属を抜けたら、閲覧できなくしたい。 |
00:19:07 |
Q:あらたに配属された新部長へ、過去、旧部長が承認した文書の検索・閲覧許可を与えたい(検索・閲覧権限を移譲したい) |
00:20:06 |
Q:特定の文書(例.稟議書の中でも、この1枚のみ)を特定ユーザーに検索・閲覧許可を与えたい。 |
00:20:35 |
Q:複数メンバーで承認(OR承認)時にスキップされた場合、検索・閲覧はどうなりますか? |
00:22:22 |
<質疑応答> |
00:23:48 |
Q:組織管理で別グループに異動させた場合、以前所属していた部署に公開されていた文書は閲覧できますか? |