業務での活用例
見積書・注文書&納品書&請求書
見積書・注文書&納品書&請求書 重複登録必要なし。見積書の内容を、 注文書・納品書・請求書へ自動で引き継ぎ
- 申請書の内容を自動で転記
- 見積書と注文書・納品書・請求書の項目を紐づけておくことで、見積書の内容を元に注文書を出力できます。また、見積書の内容から納品書が、納品書の内容から請求書が、それぞれ自動で転記され作成されます。
- 承認経路を自動でルート判別
- 見積書の金額や内容に応じて、承認経路を自動で判別。申請途中で金額や内容に変更があっても、常に適切な経路へ自動で切り替えます。
見積書・注文書&納品書&請求書の流れ
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STEP1
申請者が見積内容を記入
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STEP2
金額に応じて上長が確認【コラボフローが内容を判別して自動分岐!】
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STEP3
金額に応じて部門長が確認【コラボフローが内容を判別して自動分岐!】
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STEP4
見積書をExcelまたはPDFで出力し、お客様へ提出 ※1
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STEP5
決裁された見積書内容をkintone等の外部システムへ登録 ※2
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STEP6
受注が決まったら注文書をExcelまたはPDFで出力し、お客様へ提出、捺印いただく ※1
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STEP7
見積書の内容を元に納品書が自動で起票されるので、納品内容を入力して申請【コラボフローが自動転記!】
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STEP8
金額に応じて上長が確認【コラボフローが内容を判別して自動分岐!】
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STEP9
金額に応じて部門長が確認【コラボフローが内容を判別して自動分岐!】
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STEP10
納品書をExcelまたはPDFで出力し、お客様へ提出 ※1
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STEP11
決裁された納品書内容をkintone等の外部システムへ登録 ※2
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STEP12
納品書の内容を元に請求書が自動で起票されるので、請求内容を入力して申請【コラボフローが自動転記!】
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STEP13
金額に応じて上長が確認【コラボフローが内容を判別して自動分岐!】
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STEP14
金額に応じて部門長が確認【コラボフローが内容を判別して自動分岐!】
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STEP15
管理部門が確認
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STEP16
決裁された納品書内容をkintone等の外部システムへ登録 ※2
※1 Excelファイル、PDFファイルの出力は帳票出力オプションを利用 ※2 kintoneとの連携には for kintoneオプションを利用、その他のシステムはCSVファイルを利用した連携が可能です。
お試し環境で活用例をご利用いただけます
お試し申し込み時に「初期設定済み」の環境を選択すると、活用例を設定済みの環境でお試しいただけます。より詳しくご説明した資料もご覧いただけますので、ぜひお試しお申込みください。