業務での活用例
資産・備品移動申請書
資産・備品管理をもっとかんたんに。 省力化で状況をリアルタイムに把握

- 承認経路を自動でルート判別
- 申請書の内容に応じて、承認者を自動で判別。申請途中で内容に変更があった場合でも常に適切な経路へ自動で切り替えます。
- 入力データを外部システムへ登録
- 申請承認された資産や備品のデータを資産管理システムなどの外部システムへ登録。入力の手間を削減できます。
資産・備品移動申請書の流れ
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STEP1
申請者が資産・備品の移動内容を記入
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STEP2
上長が確認
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STEP3
所属部門長が確認
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STEP4
内容に応じて社長が確認【コラボフローが内容を判別して自動分岐!】
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STEP5
管理部門が確認
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STEP6
決裁された内容をkintone等の外部システムへ登録 ※1
※1 kintoneとの連携には for kintoneオプションを利用、その他のシステムはCSVファイルを利用した連携が可能です。
お試し環境で活用例をご利用いただけます

お試し申し込み時に「初期設定済み」の環境を選択すると、活用例を設定済みの環境でお試しいただけます。より詳しくご説明した資料もご覧いただけますので、ぜひお試しお申込みください。