業務での活用例
稟議書
内容に応じて承認経路を自動で判別。 進捗状況の見える化で意思決定速度アップ
- 進捗状況が見える化されることで、意思決定速度がアップ!
- 進捗状況が見える化され、どこで止まっているのか、いつから止まっているのか、がすぐに分かるようになることで、承認者の意識も変わり、すぐに次へと回すようになります。結果的に申請から決裁までのスピードが速くなり、意思決定の速度がアップします。
- 承認経路を自動でルート判別
- 稟議書の金額や内容に応じて、承認経路を自動で判別。申請途中で金額や内容に変更があった場合でも常に適切な経路へ自動で切り替えます。
稟議書の流れ
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STEP1
申請者が稟議内容を記入
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STEP2
上長が確認
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STEP3
内容に応じて所属部門長が確認【コラボフローが内容を判別して自動分岐!】
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STEP4
内容に応じて全ての部門長が確認【コラボフローが内容を判別して自動分岐!】
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STEP5
社長が確認
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STEP6
決裁された内容をkintone等の外部システムへ登録 ※1
※1 kintoneとの連携には for kintoneオプションを利用、その他のシステムはCSVファイルを利用した連携が可能です。
お試し環境で活用例をご利用いただけます
お試し申し込み時に「初期設定済み」の環境を選択すると、活用例を設定済みの環境でお試しいただけます。より詳しくご説明した資料もご覧いただけますので、ぜひお試しお申込みください。