業務での活用例
取引先登録依頼書
ひとつの申請書を皆で記入。 記入すべき項目はコラボフローがナビゲーション
- 記入できる項目を記入するだけ
- コラボフローは、どの段階で、誰が、どの項目を入力・編集できるかを制御できます。自分が記入しなくて良い項目は表示項目になっているので、記入できる項目を記入するだけで、必要な項目の記入が完了します。
- 承認経路を自動でルート判別
- 申請書の金額や内容に応じて、承認経路を自動で判別。申請途中で金額や内容に変更があった場合でも常に適切な経路へ自動で切り替えます。
取引先登録依頼書の流れ
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STEP1
申請者が基本情報・初回取引内容を記入
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STEP2
管理部が審査結果を記入
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STEP3
審査結果が取引基準に満たない場合は、営業部長による判断【コラボフローが内容を判別して自動分岐!】
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STEP4
管理部が結果を確認
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STEP5
決裁された内容をkintone等の外部システムへ登録 ※1
※1 kintoneとの連携には for kintoneオプションを利用、その他のシステムはCSVファイルを利用した連携が可能です。
お試し環境で活用例をご利用いただけます
お試し申し込み時に「初期設定済み」の環境を選択すると、活用例を設定済みの環境でお試しいただけます。より詳しくご説明した資料もご覧いただけますので、ぜひお試しお申込みください。