業務での活用例
出張伺い&出張精算
もう忘れない!複雑な承認ルールも全てお任せ
- 次の申請を自動で起票
- 出張伺書が決裁されたら、その内容を元に出張精算書が自動起票。自分のタスクとして登録されるので、申請漏れを防ぎます。
- 承認経路を自動でルート判別
- 申請書の金額や内容に応じて、承認経路を自動で判別。申請途中で金額や内容に変更があった場合でも、常に適切な経路へ自動で切り替えます。
- 申請書の内容を自動で転記
- 出張伺書と出張精算書の項目を紐づけておくことで、出張伺書に記入した内容が自動で出張精算書に転記されます。
出張伺い&出張精算の流れ
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STEP1
本人が出張伺い書を記入
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STEP2
上長が確認
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STEP3
金額に応じて部門長が確認【コラボフローが内容を判別して自動分岐!】
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STEP4
金額に応じて社長が確認【コラボフローが内容を判別して自動分岐!】
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STEP5
管理部門が確認
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STEP6
出張伺い書の内容を元に出張精算書が自動で起票されるので、実績を入力して申請【コラボフローが自動転記!】
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STEP7
上長が確認
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STEP8
金額に応じて部門長が確認【コラボフローが内容を判別して自動分岐!】
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STEP9
金額に応じて社長が確認【コラボフローが内容を判別して自動分岐!】
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STEP10
管理部門が確認
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STEP11
決裁された内容をkintone等の外部システムへ登録 ※1
※1 kintoneとの連携には for kintoneオプションを利用、その他のシステムはCSVファイルを利用した連携が可能です。
お試し環境で活用例をご利用いただけます
お試し申し込み時に「初期設定済み」の環境を選択すると、活用例を設定済みの環境でお試しいただけます。より詳しくご説明した資料もご覧いただけますので、ぜひお試しお申込みください。