ツバイソ様との開発者交流会(モブプログラミング実践会)

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開発者Blog

ツバイソ様との開発者交流会(モブプログラミング実践会)

2017.10.23

作成者:Tetsuo

コラボスタイルの河野です。

10月6日にRobotERPのツバイソ様と、開発者の交流会を行いましたので、その報告をさせていただければと思います。

この交流会では、お互いの開発者にとって、とても有益な時間をつくることができました!

 

事の発端

 

今年の3月に、ツバイソCTOの守山様と製品開発についてお話しする機会がございました。

同じベンチャーという事もあり、開発者の育成や、開発環境、製品開発手法などについて、とても話がはずみました。話尽きないまま、イタリアレストランにて、さらに開発談義。守山様の深い知識、考え方に共感し、ぜひ技術者交流会をしましょうって事になりました。(その時のFacebook

私の思惑としては、同じクラウドの製品を作っているメーカーとして、

  1. どのような開発を行っているのかを知ってほしい。
  2. 製品開発における悩みってどんな事があるのかを知って欲しい。
  3. 毎日、開発ばかりしているので、開発者に刺激を与えたい
  4. 人脈を増やそう!

弊社の場合、少ない人数で開発しているため、なかなか外部の人と接する機会が少なく、ネットにある情報に頼って開発しがちになってしまうので、以前からこのような事を考えておりました。

 

本当は5月ごろ実施したかったのですが、私の能力不足で、10月となってしまいましたが、当初の思惑どおり、開催にこぎつけることができました!

 

ツバイソ様にて

 

開発者交流会ですが、場所は、ツバイソ様の会議室をお借りしての開催となり、弊社からは、3名の開発者と付添2名での参加となりました。

ツバイソ様からは、開発者が9名も参加され、国籍も様々な開発陣。正直びびりました(汗)

 

両社のメンバー紹介を終え、簡単にお互いの製品の紹介。

ツバイソ地主様から、ツバイソとコラボフロー&kintoneの連携事例をご紹介いただきました。こういった実際に使われている事例は、自分達の製品がキチンと使われているという実感が持てますので、開発者にとってもモチベーションあがります。

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コラボフローの説明は、Mr.ワークフローこと弊社波多野が説明。モニターに繋がらないというアクシデントはありましたが、これからのRest-API拡充など暑く、、もとい熱く語っておりました。

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モブプログラミング?

 

今回、ツバイソ守山様のご提案により、両社のAPIを使ったモブプログラミングをしようと言う事になりました。

モブプログラミングは、ペアプロを複数人にし、大きな画面を見て、ワイワイガヤガヤプログラムを作るようなイメージしかなく、また、両社の開発陣とも、モブプログラミングは初めての事。どうなるかはやってみてのお楽しみ的な感じで始まりました。

 

お題は、ざっくりこんな感じ、、

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・ローカルスクリプト等で、コラボフローに新規申請書を起案

・コラボフローにて全ての承認処理が終わったら、結果をkintoneに書き込む

・kintoneにポーリングしてデータが追加されたら、ツバイソにデータを書き込む

 

というもの、この情報を元に、Aチーム,Bチーム,Cチーム、3チームに分かれた各チームにてモブプログラミングが始まりました。

 

 

モブプログラミング開始

 

各チームに分かれ、皆手探りで、モブプログラミング開始!

 

各チーム、進め方、実装方法など、違いがございましたが、初めてのモブプログラミングを楽しんだのでは無いでしょうかね?

 

Aチーム

 

まずは、サンプル作ってAPI繋げるところまでやってみよう!ってな感じでスタート。

慣れない環境と慣れないメンバーではありますが、みんなでワイガヤ、、、おっ、、これがモブプログラミングなのか?と見入ってしまいました。

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Bチーム

 

このチームは、ファシリテーションできる人が多いのか、上手に意見を出して、楽しそうに進めていました。どんなアプリにするのか、最初の段階からストーリーを考えて進めている感じでした。見ていて安定感がございました。

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Cチーム

 

Cチームは、特殊なチームでした。ツバイソ様のメンバーは、あまり日本語が話せないメンバーが多く、コミュニケーションが上手くいくのか?心配のチーム。

確かにスムーズなコミュニケーションとは行きませんでしたが、同じ開発者同士!コードを見て、片言の言葉を使って目的を遂行していました。素晴らしいです。

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総評

 

各チームなんとか、実装を終え、KPTを行い、成果を発表していただきました。

守山さんの鋭い突っ込みが印象的でしたが、各チームなんとか成果発表することが出来ました。

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皆さん、初めての事で思ったように進まなかったり、いけていない成果物になったかもしれませんが、私が個人的に思ったのは、文化の違うメンバー同士で、協力しあって一つの物事を解決する。見ているだけの私が刺激を受けた位なので、実際に開発したメンバーは、新しい発見、刺激があったのではと想像します。

 

弊社メンバーの感想は以下です。

 

・「楽しかった」というのが一番の感想です!
何か詰まった場合でもチームで意見を出し合いその場で解決していく…
おぉ。。これがモブプログラミングなんだと肌で感じる事ができましたし、チームで作っていく感じが良かったです。普段私はリモートワークなのでなかなか難しいですが、何かツール等を使って社内でもやってみたいなと思いました。
あとレビューや検証で完成したコードを見る事はありますが、コーディングの過程を見られたのもとても勉強になりました。
時間が足りずにストーリーを反映できなかった事だけが心残りです(汗)
<Aチーム小西>

 

初のモブプログラミングでは即席チームで試行錯誤&ローンチは「みんなで作ったぞ」という感覚がダイレクトに味わえて楽しかったです。成果発表では同じお題なのに3チームが全く違う実装だったのも興味深く勉強になりました。開発現場あるある事情や文化、言語(自然言語、プログラム言語共に)の違いについても触れられたのも良かったです。 <Bチーム北瀬>

 

・技術以前に『コミュニケーションが大事』と強く思いました。
英語を話すには、環境を変えないと厳しい…。ポーリング監視する事を伝えきれていなかったり、kintoneのWeb Hook使ってみる事を提案できなかったり、非常にもどかしかったです。

言葉が通じて、考えを共有できる事って実は凄い事ですね(しみじみ)理解し合える環境において、コミュニケーションを取らないのはとても勿体ない。。。
普段のチーム内コミュニケーションが不足してるのでは?と、考えされられる良いきっかけになりました。
<Cチーム鬼頭>

参加メンバー全員が、いろいろ感じながら、貴重な体験が出来たようで、本当に良かった良かった、、、こういった刺激?をまた用意せねばです。

 

懇親会

 

最後は懇親会。

開発の事、お互いの会社事、いろんな話をして盛り上がりましたね。名古屋から来た弊社メンバーは新幹線に乗り遅れて帰れないというハプニングもございましたが、ツバイソ様と弊社の関係性が深くなった一日でした。

 

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最後に参加されたツバイソの皆様、弊社メンバー、みなさんありがとうございました。

コラボフローのAPI整備されましたら、また、やりましょう!